五十川将史の「ハローワーク採用を極める」メールマガジン 第2号 2024/11/15 発行
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皆さん、こんにちは。五十川将史(いかがわ まさし)です。 本メルマガでは、ハローワークを活用した採用戦略や求人票の作成ポイントを中心に、 費用をかけずに必要な人材を確保したい中小企業・小規模事業所、 またそうした企業の経営を支援する社労士、税理士、経営コンサルタントの方々に向けて、 ハローワークを徹底活用するための情報をお届けしていきます。 |
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第2号は、Q&Aです。 「ハローワークで優秀な人材を採用するには何が一番大事ですか?」 という質問にお答えいたします。 |
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A.「自社の欲しい人材を明確にすること」です。 自社の欲しい人材を、 「同業他社で活躍している即戦力となるような方」をイメージしていることがあります。 しかし、そもそもそのような方が自社に入ってきてくれるでしょうか。 それよりも、『現在、自社で活躍している人』や『今まで活躍してくれていた方』を イメージしてみるほうがいいのではないでし ょうか。 ここでは、現在自社で活躍している人、もしくは今まで活躍してくれていた方を 自社の欲しい人材とした場合のイメージを明確化する方法についてご紹介します。 1. 適性検査を活用する自社で活躍している社員に適性検査を実施し、共通する性格や行動パターン、 能力の傾向を明らかにします。 2. コンピテンシー分析(仕事ができる人の行動特性)自社で活躍している人が持つ特性や行動を、アンケートやインタビューを通じて収集し、 分析します。 3. ペルソナ設定(求める人物像の具体化)「ペルソナ」とは、求める人物像を詳細に設定することです。 自社で活躍している人の年齢、性別、職歴、家族構成、ライフスタイル、 価値観などをもとに、リアリティのある人物像を描きます。 <例> 事務職 ・ 37歳、女性、既婚、専業主婦 ・ 家族3人暮らし(夫・本人・5歳娘) ・ 営業事務歴6年、営業事務の経験を生かしたい ・ 9時~15時、週4~5日、扶養内勤務希望 ・ 収入よりも家の近くで働きやすさ重視 求人票の作成はラブレターに似ています。 口説く相手が曖昧な状態では、心に響くメッセージを送ることはできません。 自社が欲しい人材を明確にした上で、その人物に向けて具体的で魅力的なメッセージや 条件を求人票に盛り込むことが重要です。 |
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